父は、定年後、東京と母の実家(岡山県)の二拠点生活を楽しんでいたのですが、
両親共に高齢なこともあり、実家じまいをして東京に戻ってきました。
そして、帰ってきた日「これな、」と見せてくれたのが、

ゲーム『Final Fantasy』シリーズでお馴染み、魔法使い/ビビの人形でした。
ゲーム好きな私が車に持ち込み、ほったらかしにしていたものを、父が車のグローブボックスに入れ、カローラ、カリーナ、プリウスと車種を変えてもずっと一緒に乗っていたのだそうです。
理由は、この子を乗せてから一度も事故らなかったから。

※おしりのタグを見ると、2000年に作成されたようです。
東京に戻ったのを機に車は廃車、免許も返納となりましたが、なんでもポイポイ捨てがちな父も四半世紀を共に過ごし、手放すことができず、これからは家を守ってもらうことにしたのだそうです。
ビビ、ありがとう。
これからもよろしく。