ソロり、散歩たび。

あまり歩けない私ののんびり一人旅。(膝痛)

御菓印帳 #003 とらや(東京都港区)

先週の金曜日。御菓印をいただきに東京都港区赤坂にある羊羹で有名な「とらや」さんへ行ってきました。

 

 

時々、タクシーでお店の前を通ることはありましたが、実際にお店の前に立ってみると、シンプルというより一切無駄の無い端正な佇まいに背筋が伸びる思いが! 少々、緊張しながら中に入ると、すぐにコンシェルジュの方が声をかけてくださいました。
喫茶利用であることをお伝えすると、喫茶は3Fであることスマホに入店可能な連絡が入ること、2Fには店舗があることなどを教えて頂き落ち着くことができました。

私がお店に入ったのは11時半頃で、既に4組が順番待ちをされていたこともあり、まずは2Fのお店へ向かい、色んな味を楽しめる小さな羊羹(縦8、横3、幅2cmくらい)を5つ選んでレジに並びました。

 

※新栗が360円、他は一つ300円でした。

 

店員さんに御菓印も頂きたいとお話しすると、先に羊羹のお会計を済ませ、案内された椅子で待つこと3分程。

 

 

こちらがとらやさんの御菓印です。お店の名前と建物のイラストがあり、後で見返しても記憶が蘇るデザインが素敵!
そして驚いたのが御菓印の日付を店員さんが入れてくれたことでした。これまで御菓印を頂いたお店は、自分で日付を入れる方式で、それ自体全く手間ではなく、何の問題も無いのですが、とても嬉しかったです。
他にとらやさんの御菓印は、一枚いくらであるとか、一定金額以上ご購入等々のルールは無く、店員さんにお声がけすればいただくことができるとのことでした。

ちなみに、2Fの店舗は、適度に人がいて買い物しやすかったです。お客さんは、女性が多く、年齢層は幅広い感じでしたが、そんな中、際立っていたのが「この方はラッパーさん?」といった感じの30代と思しき男性でしょうか。私が羊羹を選んでいると隣で店員さんにどんなものがお勧めなのか相談されていました。お渡しする方への心遣いが感じられ、お兄さん、かっこいい!と思ってしまいました。

と、そんなこんなでそろそろかな?と3Fの喫茶「虎屋菓寮」へ。
エレベーターを降りて一歩店内に入った途端、店内の雰囲気と窓に映る赤坂の緑に圧倒されました。国道246号を挟んで、目の前が赤坂御所とはいえ、他の建物が見えず、ここは本当に赤坂だろうか?思える程。

 

 

上の写真は私が座った席から撮ったもので、極一部でしかなく迫力は伝わらないと思いますが、窓際でなくても景色が楽しめるのようになっていることに感動しました。本当に来て良かったです。

さて、こちらで頂いたものですが、丁度お昼であり、季節のおこわやおうどんのセットも魅力的でしたが、この日はあんみつを頂こうと心に決めていました!

 

※1600円(税抜き)でした。

 

まずは、黒蜜を掛けずにあんこを一口。
私個人の感覚ですが、甘さは控えめではなく、ちゃんと甘いです。それなのにとても食べやすく、くどさもありません。ただただ美味しい! 色のついた寒天はほんのり甘く、黒蜜味の寒天かな?と思ったものは羊羹でした。
そのあと黒蜜を掛けて頂きましたが、最後の一口まで美味しかったです。
この2カ月程、とても忙しく張りつめていたので、良いご褒美となりました。

 

さて、ここからは備忘録…
お店を出て246沿いの道を赤坂見附駅まで下って戻るか、それとも青山一丁目まで平坦な道を歩くか迷い、青山一丁目まで歩いてみることにしました。青山一丁目駅の先にある某ビルも見えていましたし、その方が近いのかなと…。

結果、やはり最寄りは赤坂見附駅だと思います。途中で膝が爆発しそうになり、高橋是清翁記念公園のベンチで一休み。これはこれで良かったですが、あとで気が付いたのが、とらやさんの近くのバス停から青山一丁目までバスで行けばよかったな、と。次回はそうしたいと思います。